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2006年2月25日(土)号
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ソフトテニス関連ホームページ(URL)の情報を毎週土曜日更新で紹介しています。
現在、ライターさん募集中! コチラ
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入学式おわったら直行で観戦?全日本女子選抜今年も4頭
- ナガセケンコー HP (2/22掲載)
http://www.nagase-kenko.com/softtennis/51ladies/index.html
今年も、4月1日、2日に東京体育館にて女子ナンバーワンを決する「第51回全日本女子選抜ソフトテニス大会」が開催される模様。協賛はボールメーカーのナガセさん。ナガセさんといえば、最近「アソート」されたグリップテープ40本セット(コチラ)を発表。会場にいけば見れるかな。その前にお店に行けよお店に。
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ユニホーム600着を「背負って」ドミニカへ!?。重たッ!
- 北海道日刊スポーツ HP (2/22掲載)
http://www.kita-nikkan.co.jp/news/h06022403.htm
ドミニカ共和国へ普及活動へいくという記事が掲載されていました。ドミニカ共和国。こんな機会でもなかったら一生に一度もいかない国、かもしれませんよね。どんな活動ができたのか、ぜひレポートしてもらいたいよなぁ。しかし、ここにかいてあるけど、ユニフォーム600着をみんなで手分けしてもっていくって、マジ?!
参加メンバーは北海道のメンバー。今回は小学生もいくそうです。
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日本連盟が発行する指導用DVD、売値は4,200円
- 日本ソフトテニス連盟 HP (2/22掲載)
http://www.soft-tennis.com/main05-2.html
指導者が選手に正しい技術を身につけさせるのにいちばん大事なこと。それは、負けないこと逃げ出さないこと信じぬくこと、・・・ではなくて、「基礎技術の徹底的な習得」だそうです。確かに、いわゆる強豪校ってどんな練習してるの?みたいなことをみんな知りたがるけど、結構、応用練習含めてやってることって一緒なんですよね。じゃ、何が違うか。某有名高校の話で聞いたことがありますが、大事な試合直前には必ず一本うちなり、スマッシュなりを100本ノーミスで連続でやる、みたいな練習をやるんですよね。最後は基本にかえる。そして、それに対して「これだけやってきた、これだけの精度できる」という自信がつくのでしょうね。話はとびましたが、DVD見た方、ぜひ内容の感想おしえてください。
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荒川さん、金メダルおめでとうございます☆私は・・
- 社会人になりました blog (2/24掲載)
http://blog.livedoor.jp/greatdream/archives/50466157.html
開催中のトリノオリンピックで、日本初のメダルをフィギュアスケート女子の荒川選手が獲得。しかも最高の金を!スバラシイ。彼女には今回、運命の神様がついていたのかもしれない。開会式でイタリアを代表するテノール歌手が歌った曲が、たまたま自分がフリーで演じる予定の曲目と一緒だったそうです。それはそうと、村主選手も4位と大健闘しましたね。2・3位の二人と違い、フリーで転ばなかったので素人考えですが、メダルをあげたかった・・という思いです。彼女は会場に貼られているPassoinLivesHereというコトバにビビッときたそうです。
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オリジナルTシャツのデザインが決定!
- ソフトテニス部意見箱 blog (2/23掲載)
http://blog.goo.ne.jp/softtennis_2000/e/acbf0bc459fcdb0da45f9f3f3c2b136a
部活でウェアはそろえたことはあるけど、オリジナルTはつくったことないなぁ、なんてことを思いました。そんな僕ですがたまたまこの2年ほど、高校・大学の母校の後輩たちが両方ともオリジナルTやオリジナルトレーナーをつくっていました。高校のほうは部員でアイディアを出し合いその中から決めたと思われるメッセージをプリントしていました。1部もらったりましたが、正直、応援の時以外に着る機会のないことに気がつきました。高校生が考えるメッセージって、おもいっきりクサいし。ま、それがいいところなんですけどね。
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小学生ソフトテニスの祝勝会(男女アベック優勝)へ
- ☆IKU−IKU 多様多彩日記☆ blog (2/26掲載)
http://blogs.yahoo.co.jp/ikushiman194194/27841672.html
優勝して祝賀会。最高の響きだなぁ。こちらのブログで紹介されているのはなんと「小学生」の全国制覇の祝賀会。こうなると、もう、どちらかというと取り巻きのオトナのための会ですな。(笑)そういえば昨年、東アジア大会で女子が完全制覇した後、日本女子チームの労をねぎらう祝賀会が開催され足をはこびました。その際の女子の代表選手一人一人のはきはきとした物言いに、すがすがしさを感じました。結果を残すための努力をしてきた人間、そして実際に残した人間のコトバは違いますね。
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2/25浜松インドア、玉川・横江(中京大),小野・工藤(日体大)が制覇!
- ロッカールーム blog (2/26掲載)
http://atkudo2000.mo-blog.jp/softtennis/2006/02/post_7bb6.html
「全日本浜松インドア」なる大会が2/25に浜松アリーナで開催された。学生有名選手のほか、デンソー、東邦ガスのメンバーなども出場とのこと。結果は学生が上位を占めた模様。男子優勝の玉川・横江はいずれも高校時代から注目され、現在でもジュニアナショナルチームのメンバー(こちら)。こうした結果を残してどんどん活躍をしてほしいものです。
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